脱臼でお悩みの方へ

脱臼によくある症状

  • ラクビーをプレイ中に相手と接触し鎖骨が上に上がってしまった

  • 肩の関節が不安定で重い物を持てない

  • 高齢の母が移動中に転倒し、肩が外れてしまった

  • 肩がしょっちゅう外れる

脱臼は軽症から重症までさまざまです

脱臼をすると非常に強い痛みに襲われますが、その原因や症状によっては痛みの少ない場合もあります。その程度は本当にさまざまで、重症の場合には応急処置を行って早急に医療機関を受診しなければならないものまであります。
空手、ラグビー、サッカーなどのコンタクトスポーツをする男性や、筋力の弱い女性などで起こりやすいとされていますが、どのようなことが原因となるのか詳しくみていきましょう。

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脱臼の要因とその症状について

「脱臼」とは、何らかの外力によって関節を構成する関節端が解剖学的状態から完全または不完全に転位し、関節面の生理的相対関係が永続的に失われた状態をいいます。つまり関節がはずれた状態です。
関節から完全に外れた状態を完全脱臼、関節から不完全に外れている状態を不完全脱臼(亜脱臼)といい、次のような分類があります。

【原因による分類】

・外傷性脱臼
怪我などの外傷による脱臼
・病的脱臼
疾患が原因となって起こる脱臼

病的脱臼はさらに3つの分類があります。

【病的脱臼の分類】

・麻痺性脱臼
筋の麻痺によるもの
・拡張性脱臼
関節包の拡張によるもの
・破壊性脱臼
関節組織の破壊によるもの

【好発年齢と好発部位】

・ラグビーやサッカーなどの部活動が活発な若い男性やスポーツ選手、肉体労働者・・・肩関節前方脱臼、肘関節後方脱臼、肩鎖関節脱臼
・高齢女性・・・顎関節脱臼

【脱臼による症状】

脱臼の症状には、一般的な外傷に共通して起こる一般外傷症状と、脱臼固有の症状があります。

●一般外傷症状

・疼痛
圧迫感のある自発痛が持続します。その他にも骨折ほどではありませんが、圧痛や運動痛、介達痛などもみられます。

・腫脹および関節血腫
腫脹は骨折に比べてゆっくり出現します。

・機能障害
受傷した関節は一定の肢位に固定されます。可動性は疼痛に耐えてわずかに可能となります。

●固有症状

・弾発性固定、弾発性抵抗
脱臼した関節に対する他動運動で見られる弾性抵抗のことで、他動的であればある程度は可動できますが、力を弛めると元に戻ります。

・関節部の変形
関節腔の空虚、骨頭の位置異常、関節軸の変化、脱臼肢の長さの変化などがみられます。

また、一度脱臼すると繰り返すという傾向があり、再脱臼の可能性が高くなります。その他関節に不安定性がみられることがあります。

脱臼したら早めの対処を行いましょう

脱臼は、軟部組織(靱帯・軟骨)の修復までしっかり行わないと再脱臼してしまう可能性があります。受傷してしまった際にはできるだけ患部を固定し、速やかに医療機関や整骨院・接骨院を受診するようにしましょう。
また、すぐに医療機関や接骨院・整骨院へ向かえなかった時のために、基本的な応急処置方法を知っておきましょう。

【POLICE処置】

●P(Protection):保護
けが人の安全確保、受傷部位の保護
●OL(Optimal Loading):最適な負荷
組織の修復促進のための最適な負荷
●I(Ice):冷却
アイシングによる疼痛の緩和、炎症の抑制
●C(Compression):圧迫
適度な圧迫による患部の内出血や腫脹の軽減
●E(Elevation):挙上
受傷部位を心臓より高く安静することによる皮下出血や腫脹の抑制

【ショックへの対処法】

●頭を低くし足を高くして仰向けにする
●衣服緩めてゆったりさせる
●身体をしっかり保温し、安静にする
●特に手足の保温に努め、元気づける。

【日常生活における注意点】

・高齢の方や女性では筋力が弱い場合、脱臼のリスクも高くなるため、ウォーキングなどの全身運動やスクワットなどの筋トレを心がけ、関節がゆるまないようにしましょう。
・入浴後のストレッチなどで身体の柔軟性を高め、ケガを起こしずらい身体にしておきましょう。
・関節が外れやすくなるような肢位は避けるようにしましょう。脱臼の中でも発生率の高い肩関節前方脱臼では、肩関節の外転(腕を外側から上げる)・伸展(腕を後ろに伸ばす)・外旋(手のひらを外側へひねる)で脱臼しやすくなるとされていますので注意しましょう。

奏の杜中央整骨院・奏の杜中央鍼灸院の
【脱臼】アプローチ方法

脱臼をしてしまった場合、整形外科など病院でしか治療ができないと思っていませんか? 整骨院で働く柔道整復師の本来の仕事は「骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲」の施術です。 お任せください! 脱臼とは、関節を構成する骨同士の正しい位置関係が崩れている状態です。 当院のある奏の杜地域は小さいお子さんが多く、肘内障と呼ばれる肘を脱臼された子供たちが多く来院されます。 脱臼の処置としては、まず検査法を行い脱臼していると判断した場合は「整復」「固定」を行います。 リハビリとしては患部の炎症や腫れが強い場合はハイボルト治療やアイシング、固定などで出来るだけ早く痛みが取れる方法を行います。元の関節の可動域に戻るように運動療法なども行います。 ※脱臼後にすぐ来院された場合、レントゲンや検査、処置の為に他の医療機関へ紹介状を書かせていただく場合がございます。

 

【脱臼に対する施術方法】

 

■保険
■ハイボルト
■筋膜ストレッチ

著者 Writer

著者画像
院長:杉澤 恵太(すぎさわ けいた)
資格:柔道整復師、鍼灸師
呉竹学園東京医療専門学校卒業
生年月日:9月21日
血液型:A型
出身地:東京都墨田区
趣味:フットサル、キャンプ用品集め
患者さんへ一言:お身体の痛みや不調でお悩みの際はお気軽にご相談下さい!
患者さんが健康に、そして笑顔になれるように一緒に解決していきましょう!
 

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当院のご紹介 About us

院名:奏の杜中央整骨院
住所〒275-0028 千葉県習志野市奏の杜1-3-1
最寄:JR津田沼駅 南口から徒歩4分
駐車場:なし
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
-
15:00〜
20:00
14:00~
17:00
-
定休日は日曜・祝日です

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